コンチネンタルGranprix5000に履き替えた
2020/06/20 15:06 カテゴリ:自転車
FELT FR1のタイヤを現在のロードバイク最強のタイヤとの呼び声の高い、コンチネンタルのGRAND PRIX 5000に履き替えた。
実は、去年の秋にすでに買っていたのだけど、履いていたパナレーサーのタイヤの寿命がまだ来ていなかったので、今になって、ようやく交換。
走行距離の管理は、Stravaのパーツ管理機能でやっていたのだが、よく考えると、タイヤはZwiftでは消耗しないので、Zwiftで走った分を除いてやる必要があった。
早速、タイヤの交換だが、今まで使っていたパナレーサーのRace A EVO3に比べて、ビードが嵌めやすかった。
なので、交換は楽。パンクした時も苦労せずに済みそう。
推奨空気圧が95psiから。
パナレーサーの時は75psiぐらいにしていたのだが、それに比べると高い。でも改めて調べると、低すぎた?最初の頃は、85psiにしていて、体重を考えて減らしたんだっけ?
外で初めて走った感じだと、まずは滑らかさを感じた。音も静かめ、振動も少なめ。少ないパワーで、前に進むような感覚。
正直、それほどたくさんタイヤを乗り換えているわけではないので、タイヤの性能なのか、単に新しいタイヤだからか、空気圧が高いからなのか、それとも、そう思い込んでいるだけなのか、は、まったくわからないが。
あえて言えば、今まではサイドのカラーが赤で、フレームとマッチしていたと思うが、黒一色なのは少し寂しい、ぐらいか。
Continental(コンチネンタル) GRAND PRIX 5000 グランプリ5000 (700×25c) [並行輸入品]