MacBookAir mid 2011にWindows8.1をインストール
2015/02/22 18:56 カテゴリ:MacBook
MacBookAirに、せっかく大きなSSDを入れたので、BootCamp環境で、Windows8.1をインストールしてみた。
ただ、ちょっと一筋縄でいかなかったので、やり方をメモっておく。
まず、うちのWindows8のライセンスは、8.1ではなくて、8。自分の場合はXPからのアップグレード版なので、そのままではクリーンインストールできない。
MacBook Air、YosemiteのBootCampで、Windows8をインストールするためには、64bit版のisoイメージが必要。
以前使っていた時の32bit版は手元にあるが、64bit版は持っていなかった。
プロダクトキーを持っていれば、Windowsの環境からダウンロードできるが、64bit版をダウンロードするためには、64bit版のWindowsからダウンロードしないといけない。
つまり、64bit版が動いているWindows環境がないとダウンロードできないわけだ。
色々探した結果、64bit版のWindowsをダウンロードするには、
https://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/hh699156.aspx
ここから、エンタープライズ64bitの評価版をダウンロードする。
このisoイメージを使って、BootCamp環境を作る。(自分は、VMware Fusionでやったかも)
これで、64bit版の動く環境ができたので、この評価版の環境から、
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-product-key-only
にアクセスして、プロダクトキーを使って、windows 8の64bit isoイメージをダウンロードする。
評価版のBootCamp環境は消して、ダウンロードした、Windows8 64bitのisoイメージからBootCampで環境を再作成する。
このままでは認証が通らないので、再度Windows 8をインストールする。
プロダクトキーの認証をする。
Windows Updateで、色々と更新する。
アプリストアからWindows 8.1をインストールする。
これで、なんとか使えるようになった。
夜しか作業できないので、3日ぐらいかかったんじゃないかと思う。
ただ、ちょっと一筋縄でいかなかったので、やり方をメモっておく。
まず、うちのWindows8のライセンスは、8.1ではなくて、8。自分の場合はXPからのアップグレード版なので、そのままではクリーンインストールできない。
MacBook Air、YosemiteのBootCampで、Windows8をインストールするためには、64bit版のisoイメージが必要。
以前使っていた時の32bit版は手元にあるが、64bit版は持っていなかった。
プロダクトキーを持っていれば、Windowsの環境からダウンロードできるが、64bit版をダウンロードするためには、64bit版のWindowsからダウンロードしないといけない。
つまり、64bit版が動いているWindows環境がないとダウンロードできないわけだ。
色々探した結果、64bit版のWindowsをダウンロードするには、
https://technet.microsoft.com/ja-jp/evalcenter/hh699156.aspx
ここから、エンタープライズ64bitの評価版をダウンロードする。
このisoイメージを使って、BootCamp環境を作る。(自分は、VMware Fusionでやったかも)
これで、64bit版の動く環境ができたので、この評価版の環境から、
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/upgrade-product-key-only
にアクセスして、プロダクトキーを使って、windows 8の64bit isoイメージをダウンロードする。
評価版のBootCamp環境は消して、ダウンロードした、Windows8 64bitのisoイメージからBootCampで環境を再作成する。
このままでは認証が通らないので、再度Windows 8をインストールする。
プロダクトキーの認証をする。
Windows Updateで、色々と更新する。
アプリストアからWindows 8.1をインストールする。
これで、なんとか使えるようになった。
夜しか作業できないので、3日ぐらいかかったんじゃないかと思う。