Elgato EVE motionを導入
2017/11/23 09:22 カテゴリ:スマートホーム
Philipsのhueを入れてから、すっかり自宅をホームオートメーション化していく方向になってしまっているが、この流れで、AppleのHomekitに対応したElgato EVE motionという、モーションセンサーを買ってみた。
(Yahoo!ショッピングのアウトレット品を買ったのだが、ポイント込みでamazonの半値ぐらいで買えた)
電池が付属しているのはありがたい。
真ん中のクリアパーツのところがセンサーになっていて、ここが動作を検知すると、シグナルを発する。
それをトリガーにして、hueのライトを付けたりできる。
スペック的には、120度の範囲で、9m先まで検知するらしい。
写真では見えないが、センサーの上に赤いLEDランプがついていて、動作を検知すると点灯するよう設定もできる。
接続は、多分Bluetooth LE経由で、AppleTVになっているのではないかと思う。
自宅の中で、洗面所、トイレ、クローゼットと場所を変えてテストをしてみた。
全体としては、かなり使いにくい。
一つは、動作が結構遅い。
動作を検知して、ライトが付くまで、計ってないけど1秒ぐらいかかっている気がする。(スペック上は2秒とある)
そうすると、その付かない時間の間に、手を伸ばして、壁面のスイッチを操作してしまう。
hueがスタンバっているときは、スイッチはオンだけど、ライトがオフになっている。ここでスイッチを操作すると、スイッチがオフになり、ライトは暗いまま。オンにするには、さらにもう一回操作する、つまり二度押しになる。面倒い。
あと、期待どおりに動作しない時がある。
付くと思ったら、検知できてない、とか、検知ランプは付いたのに、明るくないとか。
うまく行くときもあるが、行かないときもある。
付く方はまだいいが、消す方は結構大変。
付けたら、数分後にオフ、というのと、動作を検出しなくなったらオフ、という設定ができるが、ダメなのは、用がまだあるのに、消えてしまうこと。
クローゼットは、中に入ると、ほぼ動いているが、トイレと洗面所は、じっとしていたり、歯磨き、ドライヤーなど、動きの大きくないものがある。そうすると、動きを検知できなくなり、まだ必要なのに、ライトが消えてしまう、ということがある。
結局、タイマーによるオフにするしかない。
トイレは、ダメっぽいので、いったんクローゼットと、洗面所で使っている。
完全に期待通りの動作を自動で行う、というのは難しいものである。
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ここまでは、導入初期に書いたのだが、そこから1ヶ月ぐらい運用して、割と使い方が固まってきた。
検知の遅れが結構あるが、距離はだいぶ先から検知できるので、その部屋に近く大分手前から検知できる場所に設置しておくと、部屋についたころには、すでにライトが付いている、という状態にできる。
こうなると割と便利。
あと、誤検知やある程度の時間付けっ放しになるのは、目をつむる。もともと省電力のLEDなので、電源オフをギリギリのところまで追い込まなくてもいい、と割り切る。
オフタイマーを10分ぐらいにセットしておいたり、たまたま通り過ぎた、という時に、点灯しても、まぁいいか、と思うぐらいだと、便利に感じる。
普通の人感センサーつきLEDでもいいじゃない、というのはある。安いし。
EVE motion+Hueの利点をあげるとすれば、寝室のウォークインクローゼットにセットしてあるセンサーは、昼間は、クローゼットのみ。夕方以降は、寝室全体のライトも自動でつけてくれ、23時以降に入室したときは、光量を落としたライトにしてくれる。
こういうちょっと賢いことができるのは、この組み合わせ。
(Yahoo!ショッピングのアウトレット品を買ったのだが、ポイント込みでamazonの半値ぐらいで買えた)
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