Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhone到着

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注文していた
Bluetooth接続の心拍計Wahoo Blue HRが到着した。

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本体と、伸縮性のバンドがはいっている。

本体の裏に電極的なものがあるのか、と思って探してみたが、そういうものは見つからず。

バンドの内側に、何やら素材の違う部分があるので、そこから心拍を拾って、留め金を通じて本体に信号を送っているよう。

紙の説明書が付いているのだけど、ウェブサイトを見ろ、というだけで、装着の仕方も、設定の仕方も、何も書いてないのは本当に不親切。
自分でやってみて、わかったのは、胸に付けて、アプリを起動するだけ、ではあるのだけど、それならそう、と書いておいて欲しい。

正しい付け方があるのか知らないが、
写真やビデオを見る限りは、あばら骨の下あたりにバンドを巻いて、本体は身体中央にくるようにするみたい。
装着時は、電極部に水を付けるらしい。英語のサイトを見ないと、わからなかった。

Wahoo fitnessのアプリをインストールして、設定してみたが、トレーニングセッションを開始しないと、心拍が計測できているのか分からない。
Wahoo utilityというアプリもあるのだけれど、こいつは全然Blue HRを認識してくれない。

ペアリングは、iPhone本体のBluetooth設定を使うのではなく、個々の対応アプリの中で、それぞれ設定するみたい。
自分の場合だと、
Runtasticのアプリが対応している。

試しにBlue HRを付けて、家の中で少し動いてみたが、心拍数が、100を越えるには、結構動かないと、ダメなことが分かった。

Runtasticのアプリによると、自分の有酸素運動ゾーンは、138bpm以上らしいが、今までそんなに心拍があがるような運動は、あんまりしてこなかったなぁ。
もっと、息がハアハアするような運動しないと痩せない、ってことですな。

それが分かったことでも、Blue HRを買った半分ぐらいの価値はあったかも。

バンドの装着具合は、思ったていたよりもマシだった。
付けるのも、外すのも、パチンとするだけで、割と簡単。
窮屈すぎるわけでも、ズレてくるわけでもない。といっても、付けていないかのような、というのとはほど遠いが。

週末であれば、自転車をこいだり、運動強度をあげられる気がするが、平日はなかなか難しい気がする。
家の中でそれなりの運動をするとすれば、何がいいのかな。


Wahoo Fitness 心拍計 Blue HR for iPhone(Bluetooth SMART/Bluetooth 4.0対応)WAF-PH-000001





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