ロードバイクに手軽にiPhoneをマウント - RecMount+
2020/05/08 18:46 カテゴリ:自転車 | iPhone & mobile phone
ロードバイクのカメラやライトのマウントには、RecMountを使用しているが、このシリーズに、RecMount+というのがある。
スマホのケースにマウント穴が仕込んであって、簡単な操作でロードバイクに取り付けられる、というもの。
今、自転車用のスマホホルダーは、ミノウラの挟み込むタイプを使っているが、でかいし、経年劣化で緩みやすくなってきている。
RecMount+の導入を考えたことも何度もあるのだが、今のRecMountに取り付けられるリーズナブルなパーツが見つからなかったので、考えるだけで放置になっていた。
そんな中、YouTuberのけんたさんの動画で、インドア用ワークアウトブラケットの紹介動画があって、今、セール中だとか。
で、公式のサイトをよく探してみると、自分がイメージしていたパーツ、「両持ちナローアーム用ヘッドパーツ[HED-R+]」というのが見つかった。
これを探していたのよ、ということで、iPhone XS Max用のケースと、インドアブラケットと一緒に注文。
RecMount+は、RecMountの割には、パーツが安め。
早速きた。
まずは、専用のiPhone XS Max用ケース。
脱落防止用のストラップ紐が付属。
内側は、起毛されたシートで傷はつきにくそう。
背面は、マウント用の穴が空いている。
この穴のおかげで、多少厚みがでているが、これぐらいの厚さなら、ワイアレス充電もできた。]
スマホをロードバイクに取り付けるのは、[HED-R+]。
真ん中のネジを緩めると、レバーの向きを変えることができる。
インドアでのワークアウト用のブラケット。
Zwiftをやるときに、ちょうど頭の下にiPhoneが来るので、汗がぼたぼたと落ちる。いつもタオルでカバーしているが、もっと前にマウントすれば、それも必要ない、ということで、買ってみた。
Wahooタイプを購入したので、今のサイコンの穴に取り付けられる。
付属しているのは、Wahooタイプのマウント。
取り付け。
スマホをマウントしてみると、こんな感じ。
ポジションは、ミノウラのマウントとそれほど変わらないが、高さが1cmぐらい下がっている。
また、装着は、ひねるだけ。
外すのは、レバーを下に下げてひねる。
インドアワークアウトブラケットを装着してみた。
サイコンとiPhoneが、ハンドルより前にマウントできる。
強度はないので、インドア用ということらしい。
サイコンと、iPhoneの位置を逆にしてみたバージョン。
こっちの方がいいかな。
[REC MOUNT+ / レックマウントプラス] 両持ちナローアーム用 ヘッドパーツ 【HED-R+】「ヘッドパーツのみ、別途 専用ケース必要」
[REC MOUNT+ / レックマウントプラス] インドア ワークアウト ブラケット(レックマウント製 ワフー/パイオニア マウント用)【WAH-ZWB-R+】ブラケットのみ、別途 専用ケース必要
[REC MOUNT+ / レックマウントプラス] スマートフォンケース iPhone XS Max 用【R+iPC5】「ケースのみ、別途 専用マウント必要」
スマホのケースにマウント穴が仕込んであって、簡単な操作でロードバイクに取り付けられる、というもの。
今、自転車用のスマホホルダーは、ミノウラの挟み込むタイプを使っているが、でかいし、経年劣化で緩みやすくなってきている。
RecMount+の導入を考えたことも何度もあるのだが、今のRecMountに取り付けられるリーズナブルなパーツが見つからなかったので、考えるだけで放置になっていた。
そんな中、YouTuberのけんたさんの動画で、インドア用ワークアウトブラケットの紹介動画があって、今、セール中だとか。
で、公式のサイトをよく探してみると、自分がイメージしていたパーツ、「両持ちナローアーム用ヘッドパーツ[HED-R+]」というのが見つかった。
これを探していたのよ、ということで、iPhone XS Max用のケースと、インドアブラケットと一緒に注文。
RecMount+は、RecMountの割には、パーツが安め。
早速きた。
まずは、専用のiPhone XS Max用ケース。
脱落防止用のストラップ紐が付属。
内側は、起毛されたシートで傷はつきにくそう。
背面は、マウント用の穴が空いている。
この穴のおかげで、多少厚みがでているが、これぐらいの厚さなら、ワイアレス充電もできた。]
スマホをロードバイクに取り付けるのは、[HED-R+]。
真ん中のネジを緩めると、レバーの向きを変えることができる。
インドアでのワークアウト用のブラケット。
Zwiftをやるときに、ちょうど頭の下にiPhoneが来るので、汗がぼたぼたと落ちる。いつもタオルでカバーしているが、もっと前にマウントすれば、それも必要ない、ということで、買ってみた。
Wahooタイプを購入したので、今のサイコンの穴に取り付けられる。
付属しているのは、Wahooタイプのマウント。
取り付け。
スマホをマウントしてみると、こんな感じ。
ポジションは、ミノウラのマウントとそれほど変わらないが、高さが1cmぐらい下がっている。
また、装着は、ひねるだけ。
外すのは、レバーを下に下げてひねる。
インドアワークアウトブラケットを装着してみた。
サイコンとiPhoneが、ハンドルより前にマウントできる。
強度はないので、インドア用ということらしい。
サイコンと、iPhoneの位置を逆にしてみたバージョン。
こっちの方がいいかな。
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