Snow Leopardは無線LAN経由でもスリープ解除できる
2009/09/09 16:54 カテゴリ:iMac
スリープしているMacにiPhoneなどからアクセスしようとしても、スリープしているため受け付けてくれない。
有線LAN経由だとマジックパケットなどを送ってスリープ解除することはできるが、無線LANだとそうもいかなかった。
これがOS X 10.6 Snow Leopardでは、Wake On Demandという機能で無線LAN経由でもスリープ解除ができるようになった。
ただし、無線LANアクセスポイントは、AirMacかTime CapsuleのApple純正の対応機種に限る。
うちの場合は、iPhoneからiMacにアクセスする場合だが、Remoteでも、SleepOverでも、JaaduVNCでも、どれでもスリープ解除できた。
有線LAN経由だとマジックパケットなどを送ってスリープ解除することはできるが、無線LANだとそうもいかなかった。
これがOS X 10.6 Snow Leopardでは、Wake On Demandという機能で無線LAN経由でもスリープ解除ができるようになった。
ただし、無線LANアクセスポイントは、AirMacかTime CapsuleのApple純正の対応機種に限る。
うちの場合は、iPhoneからiMacにアクセスする場合だが、Remoteでも、SleepOverでも、JaaduVNCでも、どれでもスリープ解除できた。