vRec+の操作環境を整備する
2010/01/20 00:44 カテゴリ:audio & visual | TV on Mac
vRec+を操作するには、コンポジット入力のある画面が必要なので、最初はテレビのビデオ1に繋いでいた。
専用にチューナーが無い今の環境だと、隙間時間でプレーヤーとvRec+を走らせて録画することになる。
ゲームをやっている裏とか、ビデオを見ている裏とかでvRec+を走らせたいのだけど、見ている作業を中断してビデオ1に変更するのが面倒。
自分だけならいいのだけど、家族が見ていることもあるので、専用のモニタがあればいうことがない。が、当然そんな贅沢はもったいない。
手持ちの機材で、いい方法はないかと思えば、CaptyTVと、USBデバイスサーバーがあった。
vRec+の出力をCaptyTVにつなげ、CaptyTVのUSBをSX-2000U2に繋げる。
iMacでPixelTVを立ち上げると、vRec+の画面がiMac上に表示される。
当然タイムラグはあるのだが、使えない範囲ではない。起動も早いし、なかなかよい。
専用にチューナーが無い今の環境だと、隙間時間でプレーヤーとvRec+を走らせて録画することになる。
ゲームをやっている裏とか、ビデオを見ている裏とかでvRec+を走らせたいのだけど、見ている作業を中断してビデオ1に変更するのが面倒。
自分だけならいいのだけど、家族が見ていることもあるので、専用のモニタがあればいうことがない。が、当然そんな贅沢はもったいない。
手持ちの機材で、いい方法はないかと思えば、CaptyTVと、USBデバイスサーバーがあった。
vRec+の出力をCaptyTVにつなげ、CaptyTVのUSBをSX-2000U2に繋げる。
iMacでPixelTVを立ち上げると、vRec+の画面がiMac上に表示される。
当然タイムラグはあるのだが、使えない範囲ではない。起動も早いし、なかなかよい。