Eye-Fi Explore X2発注
2010/10/14 00:26 カテゴリ:camera & video cam
結局、HX5V用のメモリーカードとして、Eye-fiを発注した。
ポイントは、なんといっても、撮影した写真の転送の手間を軽減できること。
我が家の場合、iMacは周辺には、何も置いていないので、転送専用のケーブルもカードリーダーもいらないのは素晴らしい。
無線転送だけだと、下位モデルでも良かったのだけと、今回は松竹梅の真ん中のモデルExoloreにした。
下位モデルとの差は、ジオタグ機能の有無と、公衆無線LANの対応、という違い。
HX5vの内蔵ジオタグ機能と、Eye-fiのジオタグ機能を組み合わせると、お互いの弱点を補完できるのではないかと。
実際には、競合してしまうかもしれないけど、まぁそのへんはお楽しみ。
その後、Skyhookについて書かれていたページを見ていると、MACアドレスと緯度経度をSkyhookに登録できる、ということで、早速登録してみた。
もしうまくいけば、自宅で撮影した写真には、自宅のジオタグが自動で付けられる。
もちろん、ネットに自宅の場所を公開してしまう可能性もあるわけだが、それはiPhoneで撮影した写真も同じ。
自分の場合は、iPhotoの書き出しオプションで、場所情報を書き出さないようにして、対処している。
もう一つの特徴である、公衆無線LAN対応は、基本的には海外向けみたいなので、あまり関係なさそう。
会社のWi-Fiネットワークに接続できたら、面白いけど、ブラウザでログインしないといけないので、難しいだろう。
Eye-Fi Explore X2 8GB
ポイントは、なんといっても、撮影した写真の転送の手間を軽減できること。
我が家の場合、iMacは周辺には、何も置いていないので、転送専用のケーブルもカードリーダーもいらないのは素晴らしい。
無線転送だけだと、下位モデルでも良かったのだけと、今回は松竹梅の真ん中のモデルExoloreにした。
下位モデルとの差は、ジオタグ機能の有無と、公衆無線LANの対応、という違い。
HX5vの内蔵ジオタグ機能と、Eye-fiのジオタグ機能を組み合わせると、お互いの弱点を補完できるのではないかと。
実際には、競合してしまうかもしれないけど、まぁそのへんはお楽しみ。
その後、Skyhookについて書かれていたページを見ていると、MACアドレスと緯度経度をSkyhookに登録できる、ということで、早速登録してみた。
もしうまくいけば、自宅で撮影した写真には、自宅のジオタグが自動で付けられる。
もちろん、ネットに自宅の場所を公開してしまう可能性もあるわけだが、それはiPhoneで撮影した写真も同じ。
自分の場合は、iPhotoの書き出しオプションで、場所情報を書き出さないようにして、対処している。
もう一つの特徴である、公衆無線LAN対応は、基本的には海外向けみたいなので、あまり関係なさそう。
会社のWi-Fiネットワークに接続できたら、面白いけど、ブラウザでログインしないといけないので、難しいだろう。
Eye-Fi Explore X2 8GB